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【ブラッド・ピッド】マネーボール【イチロー】ネタバレやセイバーメトリクスとは?

考える男
マネーボール気になる人
  • 「マネーボール」の解説やあらすじが聞きたいです
  • 登場人物の簡単な関係性も知りたい
  • 映画の感動シーンや名言は?
  • ネタバレや見どころは?
  • 経営や経済でセイバーメトリクスは活用できるの?そもそも何?
  • 評価はどんな感じ?

今日は、上記のお悩みに答えていきます。

こんにちは!あいうえおLIFE(@pledge17uchs)です。

ブログ内記事でDr.ヒロさんの選ぶ「仕事も人生も好転する映画」第1位に選ばれたので、「マネーボール」気になりますよね。

ぼくも紹介聞くまでは知らず、「統計や数字」に疎く生きていましたが、「もっと早く映画観て、統計の必要性理解したかった!」と感じました。

結論からいうと、「マネーボール」は挑戦する過程で、逆境を感じていたり、周囲から理解を得られず悩んでいる人におすすめの作品です。

理由は、ブラッド・ピッド演じる主人公の「ビリー・ビーン」とピーター・ブランドのセイバーメトリクス理論説得力満点だからです。

とはいえ、「なんだ?セイバーなんちゃらは?」って感じですよね。

そこで今回は、「マネーボール」を観たことない人でも理解できるように、ぼくが実際に感動したポイントや見どころをご紹介します。

  • 「マネーボール」の解説・あらすじ・ネタバレやセイバーメトリクスについて
  • 「マネーボール」の評価や名言・ビリーのその後は?
  • 「マネーボール」にイチローは出るの?Amazonプライム・ビデオで観れる?
✔️本記事の信頼性
  • ぼくは日頃から、医薬品登録販売者として700軒のクライアントと接しているので、細かい情報のまとめや整理が得意なため、アウトプットに長けています
  • 毎日のYouTube学習は3時間です
  • 「マネーボール」の受賞歴はNY批評家協会賞【第77回 (2011年)】
  • 2012年のアカデミー賞で作品賞、主演男優賞など6部門にノミネート

本記事を読むことで、「マネーボール観たいな!」や「ブラッド・ピッドかっこいい!」と感じ、人生にとって新しい挑戦や組織での活躍法がわかるので、最後までご覧ください。

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マネーボールのネタバレは?

上記のツイートの通りで、ブラピが良い味出してるんです。

  1. 解説とあらすじ
  2. ネタバレポイント
  3. タイトルの意味とセイバーメトリクス理論

上記の3点で解説します。

①解説とあらすじ

財政難のアスレチックスを救うべく、ビーンは新しい理論(セイバーメトリクス)に基づいた選手構成で、負け続きの球団を勝利に導いていくというストーリー。

解説

2011年公開のアメリカ映画。

マイケル・ルイスによるドキュメンタリー「マネー・ボール:奇跡のチームをつくった男」が原作で、球団再編の実話を映画化しました。

あらすじ

2000年代初頭にアメリカのメジャーリーグでは財力の差による戦力の差が顕著となっていました。

アスレチックスのGMであるビリー・ビーンは、下記のことでピンチでした。

  1. ニューヨーク・ヤンキースに勝てない
  2. チームの主力選手の移籍

アスレチックスの財政状況は厳しく、ビーンは限られた予算という課題の中でのチーム再編するミッション。

イェール大学で経済学を専攻した「ピーター・ブランドとの出会い」がビーンに大きな影響を与えました。

  1. ビリー・ビーン(主人公:アスレチックスのGM)
  2. マーク・シャパイロ(インディアンズのマネージャー)
  3. ピーター・ブランド(ビーンが初めて出会った時は、インディアンズでシャパイロに助言していたアナリストで、後にビーンが引き抜くことに)
  4. 古参のスカウトたち
  5. アート・ハウ(アスレチックスの監督)
  6. ジョン・W・ヘンリー(ボストン・レッドソックスのオーナー)

上記の登場人物でブランドが提唱する「セイバーメトリクス」という統計学に基づく理論がポイントです。

低評価の選手は年俸額も低く、低予算で交渉しやすく、貧乏球団のアスレチックスには利点。

セイバーメトリクスに基づき、ビーンは移籍した3人の主力選手を補う選手として、下記の選手をスカウト。

  1. 投手:チャド・ブラッドフォード
  2. 高齢の外野手:デイビッド・ジャスティス
  3. 捕手:スコット・ハッテバーグ

ビーンの斬新過ぎる方針に、古参のスカウトたちは難色を示します。

アスレチックスの監督、アート・ハウもまた、ビーンのやり方に納得しない人物でした。

ビーンの意向を反映しないハウ監督に不満なビーンは、ハッテバーグを一塁手に配置するため、ハウ監督のお気に入りの一塁手をトレードしてしまいます。

同様に数人選手をトレードすると、ハウ監督はビーンの意向に従わざるを得ない状況に。

アスレチックスは戦績を向上させ、ついに破竹の19連勝を達成します。

感動シーン
ハッテバーグのホームランでサヨナラ勝ちにより、アスレチックスは20連勝という、103年のアメリカ野球史において前人未到の偉業を達成

アスレチックスは、ワールドシリーズの順位決定トーナメント出場を決めますが、「敗退」という結果に。

連勝していた時は好評の評論家たちも、セイバーメトリクスの不確実性を再び批判するようになっていきました。

シーズンオフのある日、落胆していたビーンに声をかけたレッドソックスのオーナーであるジョン・W・ヘンリーは、ビーンとブランドの用いてきたセイバーメトリクスは「野球の未来を変える」と高く評価。

とはいえ、ビーンは過去の経験から「お金で道を決めない」と、オファーを断り、アスレチックスのGMとして残る道を選びます。

皮肉にも上記のレッドソックスは、ビーンたちが用いたセイバーメトリクスを採用して勝ち進み、2年後ワールドシリーズのチャンピオンに。

ビーンたちの理論の正しさを世に広めたことになりました。

②ネタバレポイント

主演のブラッド・ピットは「マネーボールは典型的な弱者の物語である」と語ります。

弱肉強食のメジャーリーグをどう戦い抜いていくのかが、マネーボールの大きな見どころです。

おすすめ①:野球のシーンがたくさん

野球好きな人は、映画や動画の中でも野球が見たいですよね。

以前「メジャーリーグ」という映画がありましたが、野球のシーンが随所に出てきます。

アスレチックスが快進撃を続けるシーンは、「弱者が強者を倒していく」というメッセージ性があって、野球が好きな人にはたまらない内容です。

おすすめ②:弱者のサクセスストーリー

弱いものが強いものを倒すという「ジャイアントキリング」は、現実でも物語でも、面白いです。

貧乏球団のアスレチックスが、セイバーメトリクス理論を取り入れて次々と強豪球団を倒して連戦連勝を重ねていく場面は、とても感動します。

おすすめ③:ブラッド・ピットが格好良い

主人公のビリー・ビーンは、決してヒーローでもエリートでもなく、自分の弱点を克服できない「半端モノ」として描かれます。

ブラッド・ピットの無精ひげは半端モノ感にあふれ、決してデキる人とは見えず、女性の心をくすぐってくれます。

とはいえ、ひげをそってスーツ姿で現れるブラッド・ピットの姿は、ギャップに思わず男でも好きになるほど格好良いです。

③タイトルの意味とセイバーメトリクス理論

タイトルの「マネー・ボール」とは、2003年に出版された本の名前です(日本語版は2004年、ランダムハウス講談社)。

セイバーメトリクス理論

  1. 打率よりも長打率よりも、出塁率を重視
  2. 打者の能力を評価するのに、打点には意味がない
  3. 選手の将来性には期待を抱かず、高校生は獲得しない
  4. 被安打は投手の責任ではない
  5. 勝ち星も防御率も投手の能力とは関係ない

上記の独特の野球理論を総称して、マネー・ボール理論と呼んでいます。

攻撃では、打率や打点、本塁打などの分かりやすい部分が評価されがちな世界で、ビーンたちは出塁率を重視。

上記は、偶然や判定結果に左右されるものや、自動的にアウトを献上する行為を排除していくという考えです。

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マネーボールの評価・名言やビリーのその後は?

  1. 評価や名言2選
  2. ビリーのその後は?

上記の2点で解説します。

①評価や名言2選

「ビッグデータ・人工知能・データサイエンティスト」という言葉が1人歩きしている今こそ観る価値があります。

評価

[star-list number=3.5]3.72 点 / 評価:1,881件(Yahoo!映画より)

試合シーンは脇役だがれっきとした野球映画

映画批評家:前田 有一さん (男性)

旧態依然とした考えで野球をしている連中に、まったく新しい理論で立ち向かう。

日本で作れば、あっちゃん主演のアイドル映画になり、ハリウッドで作れば本格野球ムービーになる。

両者が同じ年に公開されるというのは、少々酷な偶然である。

打率や本塁打ではなく、出塁率を重視する。

当時としては画期的だったこのデータ野球のことを、マネーボール理論は、ドラッカーの経営学を無理やりあてはめるトンデモではなく、れっきとした野球論だ。

ブラッド・ピットが演じる主人公は才能ある元選手という役柄だからか、彼が見劣りしないようにあまり大柄な選手を画面にいれない配慮も感じられる。

だからブラッド・ピットのトレーニングシーンなどは、他の選手役よりも迫力がある。

この映画はフロントの裏事情をメインとする作品なので、こうした試合関連のシーンは脇役に過ぎないが、これだけこだわっているとさすがに本物感が感じられ、とてもいい。

とはいえ、重要な試合場面の描き方があっさりしすぎているのはマイナスだろう。

いくら脇役的存在とはいえ、わざわざ盛り下げる必要はなく、フロント業務はエキサイティングに演出される。

トレード最終日の交渉風景などは、それ自体が見せ場といえるほどに緊迫感を感じさせるハデな場面になっていて面白い。

それにしても、なぜ今アスレチックスのGMを映画にするのか。

ビリービーン擁するアスレチックスはワールドシリーズでいまだ勝ったことがない。

せめて勝ってから映画化したほうが、タイミングとしてはいいように思える。

この作品は、誰もがもうだめだと思っていた弱小チームが、変化を恐れず新理論にすべてを委ねたおかげで旧勢力に勝ち上がる下剋上のお話。

つまり今こそ変わるのだという、一種の革命ムービーである。

名言2選

①「彼は、これを人生の最初の職業、最初のキャリアとして受け入れる必要がある」

上記の言葉は、スタンフォードへの全額支給奨学金とメジャーリーグ野球でのキャリアを取るかの間で迷っていた若いビリー・ビーンに対するものです。

ビリーの母親は両方やることはできないのかと尋ねます。

ビーンの答えは「No」。

上記は競争の激しい世界において「どっちつかずの立場を取ることはできない」という意味です。

なぜなら、自分と同じ位に上手でもっと専念している人に倒されることになるからです。

  1. 何かに専念すること
  2. 行動を制限しないこと

上記の2点を軸に自分の「人生の最初の職業」にすることがおすすめです。

②「これらは人に説明するのが難しいルールだ」

「ブランド、なぜそれが問題なの?」という「マネーボール」の最高のシーンの1つがあります。

ブランドは、チームメンバのやっていることがどれほど違うかや、理解して受け入れることがなぜ難しいかに悩みます。

とはいえ、大事なのは「何かを転換し大きな変更をしている時、全ての人がそれを理解するわけではない」ということ。

重要なのは

  1. 正しくあること
  2. 変化を起こすこと

「自分の理論が正しいのだ」と人々を説得する一番良い方法は上記で、正しくあり、メンバーに正しいことを示す(教えるのではなく)ことです。

②ビリーのその後

サラリーキャップのないサッカー界で、豊富な資金力を持つビーンが「どのような手腕を魅せるか」が、世界のスポーツ界も注目。

映画『マネーボール』でブラピが演じたビリー・ビーンが野球界を離れてヨーロッパ・サッカー界に挑戦

上記のニュースにもありますが、2015年にはGM職をアシスタントGMだったデビッド・フォーストに譲って上級副社長に昇格したビーンだが、野球界では限界を感じていました。

新しい挑戦を探し出したビーンの興味を引いたのがサッカーでした。

2002年にはヘンリーの誘いを断ったビーンが、今度こそはヘンリー(レッドソックスのオーナー)と手を組むのかと世界のスポーツ界が注目し、下記のように見られています。

メジャーリーグを大きく変えたビーンは、今度はヨーロッパ・サッカー界に革命を起こせるのか?」と。

サッカー経験はなくとも、主観ではなく、データが示す客観を重要視して、セイバーメトリクスをサッカーに応用していきます。

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マネーボールから学ぶ経済と経営

  1. 経済
  2. 経営

上記の2点を解説します。

①経済

経済学のみならず、理学、工学等、多くの分野で使用され、統計を学んだ人も多いに違いないのに、実際の暮らしに活かされているかは疑問ですよね。

経済学を専攻して統計を学んだピーター・ブランドは、アスレチックスを安くて勝てるチームにすべく「統計的手法」を駆使しました。

選手を評価する指標は、チームの勝敗を左右する重大な要素です。

なぜなら、評価指標を打率にするか出塁率にするか選手の行動も変わってくるから。

「マネーボール」は、「活きた経済学」としてチームマネジメントの基本も押さえています。

  • リーダーがビジョン(例:優勝)を掲げ、メンバー全員にみずからの言葉で伝達する
  • 新たに採用した方式の狙いや効果を各メンバーに説明し、リーダーの考えを浸透させる
  • チームのムードを乱す者は、場合によっては退場させてでも、みんなのベクトルを一致させる

上記のマネジメントの基本を実践することでチームは変わっていくし、プラス「統計的な数字の裏付け」があれば効果は抜群です。

②経営

「データサイエンティストが、優れた洞察や示唆を与えても、現場は動かない」というのは経営の現場にも当てはまります。

逆にデータサイエンティストがロジックを振り回すほど、現場は疑いの目を向けたり、感情的に反発してきます。

✔️ポイント
「データ経営」というと最新の経営手法に聞こえますが、具体的な成果を出すには、コミットメントとコミュニケーションというビジネスで必要となる要素が不可欠。
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マネーボールにイチロー出演?Amazonプライム・ビデオで視聴可能?

  1. イチローの実話
  2. Amazonプライム・ビデオで視聴可能?

詳しく解説します。

①イチローの実話

本物の試合映像を、撮影した映像に織り交ぜることで、リアル感と独特の迫力が生まれました。

「マネーボール」には、2001年よりマリナーズで活躍しているイチローの映像を使ったシーンが登場します。

上記は、モニターの画面の中に映っているイチローとビリーが、まるでにらみ合っているような場面。

映画を撮ったミラー監督は「僕としては西部劇でカウボーイ同士が決闘を始めるイメージだったんだ」と語ります。

イチローはメジャー1年目から素晴らしい結果を出して、高い評価を得ているスター選手。

上記は、年俸も高くて、貧乏球団のビリーでは手の届かない選手の象徴でした。

「イチローが出塁して、さらに次の塁を盗もうとしている」

上記をにらむようにして見ているビリーの負けん気の強さをブラッド・ピッドはうまく表現してくれました。

②Amazonプライム・ビデオで視聴可能?

2021年2月現在、字幕版も吹き替え版もAmazonプライム・ビデオでは、レンタル料金になっています。
レンタル扱い
Amazonプライム・ビデオU-NEXTdTVは、「見放題作品」にはなっていません。

とはいえ、下記なら視聴可能です。

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まとめ | マネーボールは経営からマネジメントまで学べる

今回は、「マネーボール」の解説・あらすじ・ネタバレやセイバーメトリクスとは何か、評価や名言・ビリーのその後、「マネーボール」にイチローは出るのか、Amazonプライム・ビデオで観れるか、について紹介しました。

結論から言えば、「マネーボール」は挑戦する過程で、逆境を感じていたり、周囲から理解を得られず悩んでいる人におすすめの作品なので、TSUTAYA DISCASの無料期間で試聴するのがおすすめでしたね。

  • 「ピーター・ブランドとの出会い」と「セイバーメトリクス」がビーンに大きな影響を与えます
  • アスレチックスが独自理論で下克上していく気持ちよさ
  • Amazonプライム・ビデオではレンタルなので、TSUTAYA DISCASの見放題で視聴しよう

組織で動くことや、新しい手法を取り入れるときのマネジメントが理解でき、現実の生活にも活用できます。

すぐに視聴したい人はTSUTAYA DISCASの30日間お試しに無料で登録しておきましょう。

それでは、今日はここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

あいうえおLIFE

本業は【医薬品登録販売者】で700軒のクライアントを担当。 複業で【WordPressでBlog】と【動画編集】を磨き中。 毎日のYouTube学習3時間のアウトプットを役立つ記事にします。 視野・視点・視座が鍛えられる体験が好きです。 雑記ブログのあいうえおLIFE【健康のススメ】も運営中。

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