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【実話?ラスト感動】セッション【映画を無料で】批評やネタバレ・感想・酷評を紹介

セッションのこと気になる人

悩む人
  • 映画『セッション』は、実話なの?
  • ラストが感動するって聞いたけど?
  • 映画を無料で観るには?
  • 批評やネタバレ・感想・酷評も知りたい

今日は、上記のお悩みを解決します。

あいうえおLIFE

本記事の内容

  • 『セッション』は完全な実話ではありませんが、監督の実体験をベースにした作品
  • ラストが特に感動するシーンで、9分19秒のどんでん返しがポイント
  • 無料で映画を観ようと思えば、dTVHuluAmazonプライム・ビデオWATCHAでの初回無料体験での視聴がおすすめ
  • ジャズ専門家である菊地成孔先生の批評も的を得ているとも言えます

「セッション」のジャケット写真は下記です。

なんと、「ラ・ラ・ランド」と同じ監督の作品。

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セッションの映画批評

批評

米映画批評サイトのRotten Tomatoesで、支持率が驚異の96%を記録するなど、批評的にも興行的にも大成功。

Rotten Tomatoesのリンクはこちらです。

WHIPLASH R 2014, Music/Drama, 1h 46m

  • 94% TOMATOMETER 297 Reviews
  • 94% AUDIENCE SCORE 50,000+ Ratings

『セッション』の原題は『Whiplash』で直訳すると「むち打ち」

劇中で何度も演奏されるのが、1973年にハンク・レヴィが作曲した「Whiplash」というナンバー。

7/4拍子と14/8拍子による変拍子で、ドラマーの技量が試される難易度が高い曲です。

上記の曲は、下記の2重の意味があると示唆。

Whiplashの曲の意味

  1. フレッチャーによる「しごき」
  2. ニーマンの自動車事故による「むち打ち症」

ニーマンの自動車事故

ニーマンは、交通事故を起こしてビッグ・バンドの演奏を台無しにし、バンドの首を宣告されます。

ニーマンが上記でキレてしまい、ステージ上でフレッチャーに襲い掛かり、大学自体が退学処分に。

ニーマンの父は、「大事な息子をこんな目に遭わせたフレッチャーを訴えよう」と、弁護士に告訴するように促します。

あいうえおLIFE

弁護士から「フレッチャーは過去にも生徒を精神的に追い込み、うつ病にしてしまった」ことを知ります。

作品の中でフレッチャーが「素晴らしいミュージシャンが交通事故死をした」と言って涙を流しますが、うつ病が原因で自殺をしてしまったのが上記の生徒です。

事実を知ったニーマンは、フレッチャーを密告して大学をクビに。

タイトルの意味

ポイント

1つの解釈ですが、タイ語で原題の「Whiplash」の発音は「whip pa laad」となり、「気が狂う」という意味です。

「気が狂う」とは、『セッション』の映画のテーマに当てはまりますね。

「なぜタイ語?」と言われると理由はありません。

とはいえ、「狂おしいまでの音楽への情熱」に溢れる『セッション』に深みを与える解釈ですよね。

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セッションの映画を無料で観るには?

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セッションの映画のネタバレは?

セッションネタバレ

最初は短編映画として制作された『セッション』。

『セッション』は、監督デイミアン・チャゼルの青春時代が反映された作品です。

デイミアン・チャゼル監督の関連作品

関連作品

  • ファースト・マン:2019年公開
  • ラ・ラ・ランド:2017年公開
  • クローバーフィールド・レーン:2016年公開
  • セッション:2015年公開
  • グランドピアノ:2014年公開

デイミアン・チャゼル監督とは?

もともと、プリンストン高校のバンドでジャズドラマーとして活躍しました。

実際に、劇中のフレッチャーのような鬼教師の指導を受け、身がすくむような思いをしたと監督は語ります。

止まることのない不安、止まることのない恐怖の中で4年間を過ごし、生きることの意味を学びました(DEN OF GEEK!のインタビュー記事より)。

音楽家としての才能の限界だけでなく、音楽をやること自体に恐怖を感じるようになったと語ります。

プロ・ミュージシャンの道を諦め、映画製作の道へ。

グランドピアノ 狙われた黒鍵

ある天才ピアニストが5年ぶりにステージに立つことになるが、その楽譜には「1音でも間違えたらお前を殺す」という謎の脅迫文が書かれており、命がけの演奏に挑むことになる、というあらすじ。

『セッション』のシナリオ初期草案が、心理スリラー作品。

『グランドピアノ 狙われた黒鍵』は『セッション』の原型的な作品とも言えます。

セッションの製作

映画化されていない時点で、シナリオを映画製作者とマッチングさせるプロジェクト「The Black List(ブラックリスト)」に登録され、完成度の高さから当初より高い注目。

映画監督としてのキャリアが浅かったチャゼル監督は、長編映画の製作のため、脚本の15ページ分を短編として映画化されました。

ポイント

短編映画でも既に、J・K・シモンズがフレッチャー役を熱演。

『セッション』は、サンダンス映画祭に出品し絶賛を受け、330万ドルの資金提供を受けることに成功します。

完成した『セッション』は、第87回アカデミー賞の作品賞ノミネートや、世界各国の映画賞を総ナメ。

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セッションの映画は実話なのか?

映画実話

すでに述べましたが、デイミアン・チャゼル監督はプリンストン高校のバンドでジャズドラマーとして活躍。

セッションでは、「音楽を生み出す苦悩」を描き、ラ・ラ・ランドでは、「音楽の楽しさ」を表現しました。

『セッション』では、監督が学生時代に体験した、「音楽に対する妥協なき姿勢を見せる指導者がモデル」に。

実話とまではいかず、実体験をベースに制作

監督の実体験がベースゆえ、見終わった後、自分の目指すものなどに影響を及ぼすこと間違いなし。

成長するためには、鍛錬の期間や、見返してやりたいという反骨心も必要であるということを教えてくれます。

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セッションの映画を観た人の感想

感想

観た人の口コミ

この指導も悪いとは言い切れない・・・のか?

たろうさん

昨今スパルタや根性論を善しとせず、もし暴言や暴力を振るうものなら社会的に罰せられる世の中になった。

講師のフレッチャーは鬼教官の如く、厳しい練習や口撃を浴びせる世の中の風潮とは相反する指導の仕方だ。

本作を見た人の多くが「この人の教え方はよくない」と思うのだろうが、アンドリューの変化を見て一概に悪いこととは思えなくなった。

彼の夢は一流のドラマーになること。

凡人の彼がその夢を叶えるのであればそれは並大抵の努力では叶わない。

であればまさに「狂気」の領域にまで踏み込まなくてはいけないのだろう。

血だらけで演奏する姿はまさに狂気そのものだった。

セッションの映画はラスト9分19秒が見どころ

セッション見どころ

ポイント

フレッチャーが見せた優しさは完全なフェイクでした。

行き過ぎた指導で大学を辞めさせられたフレッチャーは、ニーマンに復讐を企てます。

あえて嘘の選曲を伝え、観客の前で恥をかかせる計画。

1度別れた師弟がステージで絆を取り戻すかと思いきや大間違い

フレッチャーが本番直前に「お前だろ」と告げた辺りから、こちらもハラハラします。

観る側も冷や汗が出る中、他の演奏者が次々と別の楽譜をめくり出す。

演奏が始まると、何とか合わせるニーマン。

どんなにドラムを叩こうも、曲と合わず、見苦しさが増すというジレンマ。

フレッチャーのステージでもあるのに、あえて失敗にしてまでニーマンに復讐する徹底ぶり。

ステージから全力で身を引くニーマンを、ニーマンの父は抱きかかえる

フレッチャーの本心や信条を知っているので、ニーマンは「どこまで考えを巡らせたのか」気になりますが、再びステージへ。

フレッチャーは「次はゆっくりした曲を」と観客にマイクで言いかけた時

ニーマンはドラムソロを披露します。

「ゆっくりした曲」とは到底言えないテンポで叩くニーマンに驚く他の奏者とフレッチャー。

ポイント

フレッチャーがニーマンを脅すも、横の弦バス奏者ともセッションし、ドラムを叩き続けます。

以前は、ステージ上でフレッチャーに殴りかかったニーマンでしたが、2度目の反抗はドラムでした。

ビートで理解し合う

ニーマンとフレッチャーだけでなく、観客と『セッション』も同様。

潔く終わるのが、ラスト9分19秒を素晴らしいシーンに仕立てています。

あいうえおLIFE

師匠から弟子への復讐、弟子から師匠への復讐、力技で復讐を遂げる弟子、それを認める師匠。

上記の「キャラバン」の中で、どん底の状態から至高の高みにまで、2人の関係性が構築されます。

フレッチャーとニーマンは初めて音楽を純粋に楽しんだ、と言えます。

何かを失った訳でも、得た訳でもなく、2人が「高みに至った」からこそ、『セッション』のラストシーン唯一無二の傑作に。

セッションの映画の酷評

ジャズ専門家である菊地成孔先生がジャズ音楽家の立場から酷評しています。

ジャズ音楽家の批評

  • 主人公のアンドリューは「ジャガジャガうるさいばかりの不快なドラミング」で「グルーヴがない」
  • アンドリューはドラマーとしてバディ・リッチに憧れるが、引用されるのはチャーリー・パーカーで、原題の「ウィップラッシュ」が8ビートのジャズ・ロックなので、ジャンルが「ぐちゃぐちゃ」
  • アンドリューの出血シーンが「愛を欠いた」「痛々しいだけ」
  • フレッチャー先生の「作曲も選曲も編曲も、肝心金目の指揮ぶり」も「中の下」で、「この点が本作の最大の弱点」
  • フレッチャー先生のシゴキ描写はまるで「巨人の星」、「スポーツ根性マンガ」のようだし、「スポ根としても出来が悪い」
  • このような教師がいたら「訴えられる」か「生徒にリコール」される(劇中で実際に訴えられ、クビになっているが)
  • 「この程度の鬼バンマスは、実際の所、さほど珍しくない」
  • この映画は「恐怖と憎悪を刺激する、マーケットリサーチばっちりの現代駄菓子」
  • 白人が黒人音楽であるジャズを、音楽大学でスパルタ式に教えるのは、ジャズを「二流のクラシック」として衰退させる行為

嫌いで最低なポイント

下記は、「嫌い・最低」と言う人の意見。

どこが悪いかといえば全部嫌いだが、何よりも「ラスト」が最高潮のラストセッションで終わったこと。

プラス、敵役のフレッチャーを喜ばせて終わってしまったこと笑。

面白くないポイント

下記は、面白くなかったという方の意見。

初見しか楽しめず、ラストの憎悪と憎悪のぶつかり合いは見応えあり。

生徒と教師の人格が破綻していて、拒絶反応発生。

主人公には実際に才能があって、ラストで開花したのは理解できても、フレッチャーの人柄の解釈を間違っている人が多い印象。

スパルタ指導を選ばれた生徒のみにやって、才能を開花させるための厳しさと勘違いが起きている。

単にサディステックないじめをターゲットを決めて行っているだけ。

フレッチャーは「ラスト」の素晴らしい音楽に喜んでいますが、自分では到達できない領域に達した主人公に複雑な表情を浮べています。

怖いところ

「J・Kシモンズ」演じるフレッチャー鬼教師が、とにかく怖い。

怖いところ

  • 怒鳴る
  • 物を投げる
  • なじりたおす
あいうえおLIFE

スキンヘッドでやられると、怖さが増す。

フレッチャーには「偉大な演奏者を生み出したい」という信念がありましたが、怖さが勝ってしまう。

単なる「サイコ教師」の映画になり得なかったのは、ジャズ演奏がオススメだから。

まとめ | チャゼル監督の実体験がベース

まとめ

今回は、「セッションの映画批評・無料で観るには?ネタバレは?実話なの?観た人の感想は?ラスト9分19秒が見どころ」について話しました。

マコなり社長が選ぶ『どんでん返し映画No.1』はダテじゃないです。

まとめ

  • 『セッション』は完全な実話ではありませんが、監督の実体験をベースにした作品
  • ラストが特に感動するシーンで、9分19秒のどんでん返しがポイント
  • ジャズ専門家である菊地成孔先生の批評も的を得ているとも言える
  • 無料で映画を観ようと思えば、dTVHuluAmazonプライム・ビデオWATCHAでの初回無料体験での視聴がおすすめ

『セッション』視聴後は、デイミアン・チャゼル監督の他作品を観ましょう。

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それでは、今日はここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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あいうえおLIFE

本業は【医薬品登録販売者】で700軒のクライアントを担当。 複業で【WordPressでBlog】と【動画編集】を磨き中。 毎日のYouTube学習3時間のアウトプットを役立つ記事にします。 視野・視点・視座が鍛えられる体験が好きです。 雑記ブログのあいうえおLIFE【健康のススメ】も運営中。

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