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あいうえおLIFE
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【実話?フィクション?】ソーシャル・ネットワーク【BGMやエンディングは?】

悩む人

マーク・ザッカーバーグがFacebookを創業した話の映画「ソーシャル・ネットワーク」って実話?フィクション?

考察聞いてみたいです。

BGMやエンディングは?

あいうえおLIFE

こんにちは!あいうえおLIFE(@pledge17uchs)です。

今日は、上記のお悩みに答えていきます。

「ソーシャル・ネットワーク」は、2011年1月15日公開のアメリカ映画で、Yahoo!映画では3.6点 / 2,983件の評価です。

YouTube予告編

「ソーシャル・ネットワーク」予告編

「ソーシャル・ネットワーク」で描かれる「マーク・ザッカーバーグ(映画では、ジェシー・アイゼンバーグ演じる)」は2004年にFacebookを創業し、世界で7億5千万人が利用する海外では最大のSNSで、ハーバード大学の学生が交流を図るための「Thefacebook」というサービスが元。

監督は、デヴィッド・フィンチャー下記の2つの映画をベースに制作。

「ソーシャル・ネットワーク」のベースになった映画

  1. スコット・フィッツジェラルドの「華麗なるギャッツビー
  2. オーソン・ウェルズがランドルフ・ハーストをモデルにした「市民ケーン

華麗なるギャッツビー

華麗なるギャッツビーAmazonプライム・ビデオ
引用:Amazonプライム・ビデオ

宮殿のような豪邸に暮らす、謎めいた男がいる。彼の名は、ジェイ・ギャツビー。どこから来たのか?どうやって大富豪になったのか?仕事は何をしているのか?いったい何のために、毎夜のように豪華絢爛なパーティーを開くのか?誰一人その答えを知らない。果たして、彼が人生のすべてをかけた<秘密>とは――?

Rating G (C) 2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

市民ケーン

市民ケーンAmazonプライム・ビデオ
引用:Amazonプライム・ビデオ

"バラのつぼみ"という最後の言葉を残してこの世を去った新聞王ケーン。この言葉の謎を探るために記者のトンプソンは、生前のケーンを知る、二人目の妻スーザン、後見人のサッチャー、ケーンの新聞社の参謀バーンステイン、絶縁した親友リーランド、大邸宅ザナドゥの執事にインタビュ…

引用:Amazonプライム・ビデオ
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現代風なマーク・ザッカーバーグを通して、「華麗なるギャツビーや市民ケーン」のようにハリウッドの伝統的な物語で表現される「成功した男の寂しさ」を描いています。

デヴィッド・フィンチャー監督「現代の市民ケーンをやりたい」と構想し、公開後はアカデミー賞(第83回)で8部門を獲得。

残念ながら作品賞は「英国王のスピーチ」でした。

英国王のスピーチ

引用:Amazonプライム・ビデオ

ジョージ6世は、王になどなりたくなかった。彼には吃音という悩みがあった。数々のスピーチの公務に、どう対処すればいいのか?心配した妻のエリザベスは、スピーチ矯正の専門家、ライオネルの診療所に自ら足を運ぶ・・・

(C)2010 See-Saw Films. All rights reserved.

登場人物の実話に基づく内容もありますが、「マーク・ザッカーバーグの恋人事情」に関してはフィクションで表現されたシーンもあります。

Dr.ヒロさんの選ぶ人生が好転した映画4位

今日はどうぞ、最後までお読みくださいね。

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「ソーシャル・ネットワーク」は実話と言えるシーン

ソーシャル・ネットワークは実話?
「ソーシャル・ネットワーク」は実話と言えるシーン

大学で恋人にフラれた主人公が、「自分の恋人は大学の中でどれだけのランクにいたのか?」を調べるサイト「フェイスマッシュ」を作ったことがFacebookの始まりだといった実話をベースに展開。

あいうえおLIFE

実際の2件の訴訟でのやりとりと、Facebook立ち上げ時の話の3つの筋が並走していてややこしいので、映画自体は万人にお勧めできる内容ではないです。

訴訟の1件は、ウィンクルボス兄弟(映画では、アーミー・ハマーとジョシュ・ペンスが演じる)のアイデアが盗まれたということで、マーク・ザッカーバーグを訴えたということ。

マーク・ザッカーバーグとエドゥアルド・サベリン

もう1件は、株について親友共同創業者の「エドゥアルド・サベリン(映画ではアンドリュー・ガーフィールドが演じる)」から訴えられた。

マーク・ザッカーバーグとエドゥアルドは人気者になったのち、エドゥアルドの彼女となったクリスティの手配で、レストランでショーン・パーカー(映画では、ジャスティン・ティンバーレイクが演じる)と会います。

エドゥアルドの彼女となったクリスティ

ショーンは自身の経歴をまくし立て、「Thefacebook」については、「今は広告を入れずにクールであるべき」・「評価額10億ドルを目指せ」・「Theを取って、シンプルにフェイスブックの方がいい」とアドバイス。

のけ者にされていると考えたエドゥアルド

マークは感銘を受けますが、エドゥアルドはショーン・パーカーに反感を抱く一方で、エドゥアルドからマークは訴訟を受けてしまいます。

「ソーシャル・ネットワーク」がフィクションである点

ソーシャル・ネットワークがフィクション
「ソーシャル・ネットワーク」がフィクションである点

物語の大きな軸になっているのは、元カノのエリカを見返してやるという逆恨みに近い感情で、男の承認欲求は馬鹿にできないなと、思わせる描き方。

上記マーク・ザッカーバーグの「彼女がいなくて寂しくて最初に振られたエリカという女の子を追い続ける」という設定は映画上でのフィクションです。

「あなたはこの先、自分がオタクだからモテないと思うでしょう。心の底からあなたに知って欲しいと思う。そうじゃないわ。あなたが最低な人間だからよ」とマーク・ザッカーバーグをバッサリと切り捨てるシーン。

「エリカに振られるマーク・ザッカーバーグ」

実際のマーク・ザッカーバーグの彼女について

2010年に、マーク・ザッカーバーグは、中国系アメリカ人の恋人と中国を訪れています。

映画の中では、マーク・ザッカーバーグがナンパした中国系の女のが出てきますが、「その子はどうなっちゃったの?」という部分は本編では描かれていません。

マーク・ザッカーバーグの彼女

プリシラ・チャン

町山智浩氏【映画評論家】の考察

町山氏の考察
町山智浩氏【映画評論家】の考察
「町山智浩氏の考察」YouTube

随所に散りばめられたデヴィッド・フィンチャー監督の微細な演出。

町山氏は「はっきりと分かるように作っていない、非常に微妙な演出を繰り返している映画」と語ります。

ショーン・パーカーが途中でコカインで捕まるシーン。

なぜ警察が、ショーンたちがコカインパーティーやっている場所に入ることができたのか?

映画ではわからないようになっていますが、何度も見直すとコカインパーティーを警察に通報したのは、マーク・ザッカーバーグではないかという演出がされています。

あいうえおLIFE

なぜなら、コカインパーティーに切り替わる直前のシーンで、マーク・ザッカーバーグがすごく辛そうな顔をしながら電話をかけようか、どうしようかと電話をチラチラと見る、非常に微妙な演出をしているから。

実際に電話をかけたかどうかは観客の判断に任されますが、かけたかもしれないという演出をしています。

ラシダ・ジョーンズ演じるマーク・ザッカーバーグの弁護士役マリリン・デプリー

YouTube動画のとおり、ラシダ・ジョーンズ演じるマーク・ザッカーバーグの弁護士役マリリン・デプリーは、「あなたが通報したんじゃないの?」とチラっというシーンも補填している微妙な演出。

エドヴァルドが入ってくるところで、マーク・ザッカーバーグが話を聞いているような、聞いてないようなフリをするというシーンがあります。

上記も演出の中で意図された表現。

デヴィッド・フィンチャー監督は数10回もリハーサルを繰り返して撮影する手法

演技が演技ではなくなり、自然な演技すら現実に近くなるという意図があります。

「わざとリテイクを繰り返している」という監督。

リテイクの鬼でいえば、スタンリー・キューブリックがいます。

スタンリー・キューブリックがリテイクを繰り返す理由

「追い詰められていく完全に心が憔悴しきった人の状態」を表現するため。

逆に、デヴィッド・フィンチャー監督の場合は、演技感を抜くためにリテイクを繰り返しています。

インタビューでマーク・ザッカーバーグ演じたジェシー・アイゼンバーグは、「演技をちょっとでもしたり、感情表現すると全部リテイク出された」と発言。

デヴィッド・フィンチャー監督は、とにかく感情が完全に抜けて、何を考えているか全く分からない人として演出してくれと。

なにで、笑顔になる瞬間は2回か3回しかないので、観客には非常に感情移入しにくいキャラクターとなっています。

華麗なるギャッツビーと市民ケーンとの関係

華麗なるギャッツビー」という映画は、「禁酒法時代」に酒の取引で酒の密売を中心に富を成して、貧乏からのし上がったギャツビーという男を描いています。

印象的なのは、ギャッツビーは大金持ちになって何もかも持っているにも関わらず、昔に逃げられた彼女を最後まで追い求めていき、最後には身を滅ぼしてしまうという点。

市民ケーン」は、「オーソン・ウェルズ」が実在の新聞王であるランドルフ・ハーストをモデルに、新聞王になり、お金持ちになったケーンは実際は寂しい男で、本当に愛していた母親の愛も得られず、彼女の愛も得られなかったという内容です。

「ソーシャル・ネットワーク」に出てくるマーク・ザッカーバーグ像は、2作品をベースに「大金持ちになったけれども、本当に得たかったある女の子の愛だけは得られなかった」という点を踏襲しています。

市民ケーンのような映画はアカデミー賞を取りにくい

理由は、何を考えてるか分からない、寂しいのは分かるけれども、感情移入しにくい嫌な奴が主人公であるという点。

町山智浩氏は、「なかなかアカデミー賞は取れないだろうという点で、結構危険な選択をデヴィッド・フィンチャーはしちゃったな」と語っています。

映画のエンディングに、Baby, You're A Rich Man(ベイビー・ユーアー・リッチマン)が流れ、「君は金持ちだね、お金もいっぱいあってね、それで何?」というメッセージがあります。

Baby, You're A Rich Man

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