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「最強のふたり」気になる人
今日はお悩み解決に役立つ内容をお応えしていきます。信頼性の担保は下記を参照ください。
監督・脚本は、エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ。
🇫🇷#フランス映画2018 のオープニング作品『セラヴィ!』のQ&Aの様子です🎥エリック・トレダノ監督、オリヴィエ・ナカシュ監督に加えスペシャルゲスト フローラン・ダバディ氏に登壇頂き、映画同様フレンチユーモア溢れる楽しい時間でした☺️❤️#FrenchCinema pic.twitter.com/NdGzEKCDNZ
— 🇫🇷フランス映画祭🇫🇷 UniFrance Tokyo (@UnifranceTokyo) June 22, 2018
本記事で、徹底解説していきます。
マコなり社長おすすめ3位
今日はどうぞ、最後までお読みくださいね。
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世界中で大ヒットした洋画「最強のふたり」。実はこの映画の主人公のふたりは実在の人物なのです。ふたりの名前はフランス人のフィリップとアブデル。フィリップが出版した自伝本が話題となってフランス国内での知名度が急上昇し、テレビで出演やドキュメンタリー撮影などを経て、出版から10年が経った2011年に、2人をモデルとしたこの映画が公開されました。
引用:BiBi
パラグライダーの事故により頸髄損傷になってしまったフィリップ、そして新しい介護人のドリスのはちゃめちゃな毎日(注:「ドリス」は映画の中での役名)。
実際のドリスがフィリップの介護人を辞めた理由は、家庭問題の解決を優先させるためでした。ドリスの弟が兄に助けを求めに来たことがきっかけでした。
フィリップはドリスを気遣い、自立するように励ましました。ドリスはその後フィリップの下で身に付けた芸術の素養が面接官に評価され採用。
この映画のモデルとなったアブデルさんとフィリップさん。こんな奇跡のような友情あるなんてほんと素敵。 pic.twitter.com/Y0DCszjnem
— ゼラ (@time39valmuv) February 15, 2021
「Le second souffle」という本が2001年に出版され、フランス国内で話題になりました。「第二の呼吸」という意味のタイトルで、著者はフィリップ・ポゾ・ディ・ボルゴ。「最強のふたり」の主人公の一人である大富豪フィリップその人です。
引用:BiBi
本著は、フィリップの生い立ちと頸椎損傷を負った事故、その後の生活、そして人生を変えた介護人アブデル・ヤスミン・セローについて書かれた自伝本です。日本語訳も出版されていますが、こちらのタイトルは「A Second Wind」と、英語訳のタイトルとなっています。
引用:BiBi
介護のひとつの形『最強のふたり』(2011年フランス)
— bochibochi@ライフハック (@bochibochi888) March 27, 2020
フィリップは四十歳を過ぎて事故で頸髄損傷となり、自身や介護人アブデルとのことを書いた本を出版しそれが映画化された
https://t.co/YgdjsN3Wmy
(実際の介護人アブデルはアルジェリア出身の24歳の青年)#医療現場応援 #医療崩壊 #患者選別
「奇跡体験!アンビリバボー」にて、2013年1月24日(木)19時57分~20時54分の放送内で『介護:実録!運命を変えた出会いSP』で取り上げられました(残念ながら、映像は残っていません。。)
本編が味わい深くなる実話のドキュメンタリーがあり、YouTubeには予告編、U-NEXTで49分の本編を視聴できます。
>>U-NEXTで「ドキュメンタリー:最強のふたり」を視聴する
@karaageyarou 演じたフランソワクリュゼとオマールシー そしてふたりの実際の人物、フィリップとアブデル 介護人は辞めているが今現在でも繋がりがあるそう 実際とは相違点があるがほぼそのままが映画で描かれている pic.twitter.com/OeeOiti4vZ
— 米と、寝トフリ (@karaageyarou) March 23, 2016
最強のふたり良かった。
— セイバート🍆⚔🐰🌻 (@seibato) October 30, 2017
実話が元なのにこの話が良いのは、人種の違いと(実在の人物も黒人だが映画ほど肌が黒くない)、主役が二人とも緩やかに成長していて、周りの人たちも幸福そうにしているのと、何よりその二人自身が幸福に人生を送ってることかな。シンプル。
映画には直接語られない内容ですが、フィリップは、介護人のご縁で結婚できたという感動の実話も。
【最強のふたりの
— ミーハーな映画好き (@mihaaa_eigasuki) December 5, 2016
ちょっとした雑学】
『最強のふたり』
2011年に公開された
フランス映画の名作✨
実はこの映画
実際の話を元にしており、
実話ではあの映画の
エンディングの後、
フィリップはドリスが
引き会わせてくれた
女性と結婚。
ドリスは会社の
社長となるんです。 pic.twitter.com/m485jCTWZi
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Netflixオリジナル映画『パリ、混沌と未来』見た。びっくりするぐらいつまらないフランス映画。84分間ひたすら抽象的で雰囲気だけで終わってしまった。誰にも薦めることができない。 pic.twitter.com/PH3AQuOzZm
— 雅治 (@osakaspy) March 12, 2019
フランス映画って最後まで見ても「えっ、それで?」ってなることが多い。内輪ネタで面白いと思ったものをそのまま映画にしましたって感じ。アメリカ映画の誇張された表現に慣れてると地味でつまらない。
— 青@フランス (@zensinaoi) March 14, 2022
フランス映画はつまらないって思ってたけどそれを覆したのが最強のふたりだったなあ
— ていか (@6tkowara) December 19, 2021
最強のふたりおもしろかった。つまらない真面目な友情映画だと思ったら逆。問題行動、問題発言のオンパレード笑。実話ってのも面白い。
— 日常生活用(やま かんりにん) (@yamanichizyou) October 6, 2020
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作品を彩る音楽が素晴らしく、オープニングはドリスが髭面のフィリップを乗せてスポーツカーで爆走するシーンがかっこいいです。
「最強のふたり」の予告編でも使われたアース・ウィンド&ファイアーの「セプテンバー」でノリノリに。
『最強のふたり』、ふたりの関係性が示されるオープニングシーンは車が停止するということが「September」を高らかに響かせるきっかけになっていて、忘れがたい素晴らしい幕開け。Earth, Wind & Fireがこれほど効果的に使われること自体、素晴らしい映画であると言える。
— nkmc shn (@s_nkmc) September 1, 2012
最も素晴らしかったのは、アース・ウィンド&ファイアーの「ブギー・ワンダーランド」が流れるダンスシーン。
グリーンブック観たなら最強のふたり観るべしとのお告げ。やっと観れました。どう表現すればいいかわからないけどとにかく最高でした。そして、アースウィンドアンドファイァーの曲がまた良し。#最強のふたり pic.twitter.com/9uLsLC7Nvn
— 阿蘇 崇 -仲間の豊かな暮らしを創る- (@asopanman1135) April 4, 2019
最強のふたりのこの曲好きすぎるんだけど
— ゆり姉@サーモン女王 (@yunrisama) August 3, 2020
una mattina(ludovico einaudi)
この曲知ったきっかけは、YouTubeの「空港 ピアノ 男性2人」みたいな感じで調べた時にでてきたやつ。
それもいい感じなんよ!!
是非聴いた方がいい! pic.twitter.com/BQtDym0018
最強のふたりに流れてた曲で、うちの好きな動画
— ゆり姉@サーモン女王 (@yunrisama) August 3, 2020
まじ頭に残るから聞いて欲しい#最強のふたり pic.twitter.com/G5VdWwPh2f
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最強のふたりで驚いたシーン
— 映画人 (@movieliker199) April 12, 2020
黒人の主人公が白人+お金持ちのおじさんに構えた態度を取らずフランクに接し、そして白人側も心を開いていくのがかなり好きで、「あーいい映画見たなー」と思っていた時にエンディングで本人たちが出るんですが、本物のドリス黒人??ってとこ pic.twitter.com/Rw3aq8aDAX
『最強のふたり』これ実話なんだーメチャクチャ良い映画じゃんと思いながら見たら、最後の最後に実際のドリスはアフリカ系黒人じゃないってことがわかって、えーっと何故そこで人種を変えたってモンヤリした思い出。映画自体はメチャクチャ好き。 pic.twitter.com/6sgRJ1Enrs
— ウラケン・ボルボックス📕『外来いきもの図鑑』好評発売中 (@ulaken) August 3, 2020
キャストを黒人にしたことで、「差別や貧しさを表すことができるし共感も得られる」とでも考えたんじゃないかと考えてしまったと、エンディングで残念な気持ちになったと。
実話の映画は多少誇張することはあるよね。
ドリスが介護を辞め、新しい人生を歩み始めることが描かれています。フィリップも新しい人生を歩み出すことを示唆しています。
元の映画「最強のふたり」は私もすごく好きで良い映画だったんだけど
— 法螺 (@hora_liar) January 14, 2019
これも一種のホワイトウォッシュならぬブラックウォッシュの一例だよね
モデルになった実在の人物はアルジェリア系のアブデルという男性で黒人ではない
実話のアブデルは黒人ではないため、どうして変えたんだろうか?への考察ですね。
黒人起用にしたのは、映画の表現上のコントラストとしての工夫ではないだろうかという、見立て。
@tsukumisan 実際のドリス(アブデル)はアルジェリア出身でしたね~
— aytk (@53c183) September 6, 2015
多分黒人さんを選んだのは、見てて思っただけなんですがフィリップの足をマッサージしてる時の黒と白の肌の対比を表したいフェチだったのかなと思います(フランス映画そういうの多い)
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フランス映画「最強のふたり」は、「THE UPSIDE/最強のふたり」という邦題で、アメリカ映画としてリメイク上映されました。
「THE UPSIDE/最強のふたり」は、2019年12月20日公開で、Yahoo!映画にて評価は 3.6点 / 177件、とフランス版より低評価。
>>Amazonプライム・ビデオで「人生の動かし方」を視聴する
デル(ケヴィン・ハート)は失業中の元囚人。子供との面会も思うようにできない状況だ。そんな彼が首から下が麻痺している大富豪フィリップ(ブライアン・クランストン)の介護人の面接を受け、なぜか採用されてしまう。これに不満を持つのはフィリップの気難しい助手イヴォンヌ(ニコール・キッドマン)。住む世界が違うデルとフィリップだったが、この出会いが2人の人生を変えていく。
引用:Amazonプライム・ビデオ
「THE UPSIDE/最強のふたり」観た。
— レク@映画ブロガー (@m_o_v_i_e_) December 3, 2019
『最強のふたり』のリメイク。
アマプラでは『人生の動かし方』で配信中。
仏版を真面目に踏襲、家族構成や細かな設定等の改変はより現代的で現実味が増している。
とはいえキャスト以外にリメイクした意味合いは薄く、却って良い話に寄せすぎているようにも映る。 pic.twitter.com/xpnzvIVurp
\ 豊富な配信取り扱い /
今日は、「最強のふたりは実話なの?なぜつまらないという声?使われた曲やエンディングの音楽は?エンディングで冷めてしまうのは?リメイク版はある?」についてお答えしました。
エンディングで、実話の「最強のふたり」が登場するので、「え?!実話だと黒人じゃないの?」とか気になってしまうことがあるので、実話を紹介したドキュメンタリーや書籍、を見ると理解が深まりますよ。
今日は最後までお読みいただき、ありがとうございました!
「最強のふたり」を無料動画で視聴するには?
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