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インド映画「きっと、うまくいく
先輩の課題のドローンを完成させた後の結末がショックなんだけど?
今日はお悩み解決に役立つ内容をお応えしていきます。信頼性の担保は下記を参照ください。
「きっと、うまくいく
監督のラージクマール・ヒラニは、他にもPKピーケイ (2014)があります。
主人公たちのいじめを嫌いに思う理由や、主人公の先輩の課題だったドローンを完成させた後の結末がショックな理由を解説します。
多くのYouTuberも「きっと、うまくいく
今日はどうぞ、最後までお読みくださいね
登場人物たちの会話のやり取りや、笑いのポイントが理解できず、30分でギブアップだった、というレビューもあります。
評価: 1.0 名作と聞いて見てみましたが、高評価の方がたくさんいることに「加害者目線の人が多い」というか「罪や被害者の気持ちに気付かず笑ってられるんだな」と怖くなります。
「きっと、うまくいく」
— なる (@narunaruko1) May 8, 2021
この高評価の映画に違和感がある
新入生にズボンを脱がせ、拒否した生徒のドアにおしっこをかける
学長が主人公家族に宛てた手紙を広島、長崎と原爆に例える
友人のスピーチ原稿を強姦と書き換え、聴衆が嘲笑うなど
到底受入れ難い描写が数多ある
私が神経質なだけなのか pic.twitter.com/ugT6osMf23
きっとうまくいく、は主人公たちがいじめやってたから、酷い奴らって印象しかなくてその後の感動的な流れもイイハナシカナーって感じでダメだった
— しゅんぞう (@syunzou) June 15, 2020
「きっと、うまくいく」映画としては秀逸だと思う。鬼のように伏線張りまくって終盤怒濤のように回収、もれがない。「ここまで回収するか!」ただ、主人公グループの行動に感情移入ができない。認めたくない。悪知恵と屁理屈でその場をしのいでいく。特に地方出身者への言語いじめはとてもじゃな...
— 小林俊雄 (@kobarn54) June 5, 2013
「きっとうまくいく」はいじめがひどすぎて笑えない場面がたくさんあったわ……。けっこうヘンなやつだけど、あんな目にあわせることなくね? っていうところ、あったよね? しかも主人公がいじめを超楽しんでるところがこわいわ……
— 炭谷一郎 (@oyatikedagnahog) May 10, 2015
インド映画『きっと、うまくいく』を半分見たけど動画配信の途切れがひどくてリタイア。あといじめやアカハラ、その仕返しをコミカルに描いてるけど、どうも笑えなくて自分向きじゃなかった。一番の衝撃は主人公の大学生を演じた役者さんが当時44ってこと!20代にしか見えない!
— 8 (@8nosu) September 10, 2015
ジョイ・ロボ… pic.twitter.com/tlsevXr6b6
— 国枝 花丸 (@kuniedahanamaru) December 31, 2019
『きっとうまくいく』で、“実現不能で下らない妙なヘリ”って言われてるジョイ・ロボの卒業制作って今見ればドローンそのものだよな。
— ひろゆき(しなさい) (@HIROYUKI_Aqui) February 25, 2019
たまたまドローンつくる学生がでてくる映画だったきっとうまくいく pic.twitter.com/Le2ztwrQhA
— えりんぬFPVドローン (@eringorirappant) January 29, 2018
インド映画のきっとうまくいく。
— 東堂 カリン@Vtuber麻雀大会 (@karin_toudou) April 18, 2020
名作ですね✨
僕は5回くらい見てて泣いちゃいます。
ちなみに、作中に出てくるドローンに載っかってる部品けっこうガチなので、電子工作趣味の方はちょっと見てみて下さい。 https://t.co/WJxLhtU2uR
「きっと、うまくいく」がプライムにあったから再見したんだけど、先輩学生が作ってたマシンはドローンだったんだな!シネマート新宿のボリウット特集でみたとき(7年前くらい?)は只の空とぶ機械だと思ってた。作品は2009年公開。 pic.twitter.com/wAvDVthXTM
— 家出猫 (@iedecat) November 4, 2019
映画の公開時には、まだ実用とは到底言えない「ドローン」が劇中に出てきて、数年後「ドローン」として世に登場して衝撃的だったと。
『きっと、うまくいく』のジョイ(卒業制作でドローンのようなものを作ろうとし、完成まであと一歩なのに鬼学長から「変なヘリコプター」と評され期限の延長も認められず、村で初めての学士誕生に喜び学位授与式に駆けつけるための汽車を予約しようとしている父に鬼学長が留年宣告)が自殺するシーン辛い
— マ∃太 (@MA_yo_TA) September 18, 2018
前に観たインド映画久し振りに昨日観てたんだけど、「きっとうまくいく!きっとうまーくいく!」って大勢で歌って踊って大騒ぎしながらカメラ付きドローンみたいなやつを「ジョイの部屋まで飛ばそうぜ!」ってゲラゲラ笑いながら飛ばしたらジョイの首吊り死体発見する流れが何度観てもクレイジーだなと
— 花瀬 (@sh7_126) January 12, 2018
”きっと、うまくいく”を大分前に観たんだけどドローン作ってた学生が自殺したことあまり語られながちで悲しい
— うめおか (@umeoka_gg) February 12, 2021
『きっと、うまくいく』鑑賞。ピーケイ面白かったから遡りました。最高コレ最高。長いけど飽きない、楽しい、可愛い、いい話!途中、ドローン飛ばしてるシーンでホラー映画でもこんなにはビビらんわ!ってくらいショックなシーンあったけど、これでもかって程深い友情を見せてくれる作品。これ買おう。
— ひの いすず (@isuzuhino) June 14, 2017
インド映画の思い出 、「きっと、うまくいく」で、主人公が落第した先輩の課題を改造してドローンにして、踊り歌いながら喜びを表現した流れで、先輩を驚かせようとドローンで部屋の窓から覗くと、急に音楽変わって先輩が首吊り自殺してんだよな。あれ観たときの感情まだ名前がない。
— 休んで脳 (@deadbrainisgood) February 13, 2018
ランチョーが落第した先輩ジョイの課題を改造してドローンにし、踊り歌いながら喜びを表現したあとがショックだったな。
先輩を驚かせようとして、ドローンで部屋の窓から覗いたら、急に音楽変わって先輩が首吊り自殺してた。
今回は、きっと、うまくいくの
3バカトリオのしたことが、「正しいか正しくないか」の是非を問うことも、1つの映画の見方ではありますよね。
人は人、自分は自分と切り離して考えるのも残酷すぎるという考え方もありますが、映画の表現として少し誇張されていた部分は否めません。
今日は最後まで、お読みいただきありがとうございます。
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